ぱんなライフ

その図面で大丈夫?わが家が着手目前で間取りを反転した話

ぱんなです。

一条工務店i-smartで平屋を新築予定です。

現在、着手承諾目前!

ほぼほぼ建物の仕様は煮詰まってきているところで、つい先日の打合せにて、間取りを東西に逆転してもらうことにしました。

間取りを逆転した理由

なぜ、急に間取りを逆転させなければならなかったのかというと、これまで検討してきた間取りだと外構にも建物にもお金がかかりそうだということが判明したからです。

具体的な費用がかかる項目はこちら。

  • 歩道の切り下げ工事費用
  • 深基礎工事費用
  • 玄関ポーチ階段1段追加費用

 

わが家の敷地には、前面に歩道3mと道路6m、合わせて9mの道路が面しています。

歩道がある道路なので、切り下げも既存のものがある状態ではあるのですが、隣地との間で敷地に跨っている6m幅の切り下げのうち、敷地にかかっている切り下げが3m。

この切り下げをそのまま利用するか否か。。。

車の出し入れに関しては、毎日やることなので悩みました。

実際に現場で歩道にバックで少し乗り上げてみたり、車の模型を作って図面上を走らせてみたり、、、

そして、やはり少し不便さを感じたので、切り下げ可能な最大幅6m分を敷地前面に作ろうと、当初は計画していました。

ただ、切り下げ工事には当然費用がかかります。

まぁそれは仕方なしと、一旦は受け入れていたものの、実際にその追加でかかる費用も含めた外構予算でどんな外構ができるのだろうか、、、

オープン外構?はたまた、クローズ外構?

敷地全体でどんな家が出来上がるのか気になって仕方がありませんでした。

そこで、餅は餅屋、外構のことは設計士さんや営業さんと話すよりも外構業者と話したほうがよいだろうと判断して、1か月前くらい(4月末ごろ)には外構屋さんと相談する機会を作りました。

一条工務店の紹介の外構屋さんにも会わせてもらいましたが、その他にも並行して地元の外構屋さんにも数件行きました。

結果、歩道の切り下げ工事は、何m分を切り下げるかで費用も変わりますが、およそ30~60万円。

深基礎工事も、土地が東に向かって少し傾斜しているので、現在駐車場を計画している東側の部屋の前部分のみ深基礎にする必要があり、7万円弱。

また、深基礎になることで、玄関ポーチに1段階段が必要になり、4万円強。

深基礎工事と玄関ポーチは建物代金に含まれるので、外構費用に影響するのは歩道の切下げ工事なのですが、まぁ、ざっくり言うと、これらの費用を抑えるためには、間取りの反転が一番手っ取り早かったわけです(笑)

反転することで、切り下げ費用は半額くらいに、深基礎は必要なくなり、ポーチも2段で済みます。

わが家の外構予算は200万円を想定しているので、その中の3割を歩道の切り下げで使ってしまうのはもったいないという、外構屋さんの的確なアドバイスも踏まえて、最終的に間取りを逆転することにしました。

ちなみに、外構屋さんの話はまた別の機会にお話できればと思いますが、一条の外構屋さんに関しては、私の第一印象が良くなくて(あーこういう人苦手だなーというかんじ)、結果、外構費用もかなりオーバーしていたので、お断りすると思います。

 

設計士さんが全てではない

今回、伝えたいのは、まさにこれです。

私もあまりわかっていませんでしたが、やはり、設計士さんは建物には詳しいけど、外構のことまではあまり気にしていないことが往々にしてあるようです。

というのも、外構屋さん曰く、一条工務店に限らず多くの人は、工事に着手したあとで外構プランを相談しに来るそうです。

その結果、駐車場のスペースが十分に取れない配置になっていたり、例え駐車スペースが狭くても、設計士さんからは斜めに駐車すれば大丈夫と言われてきたとか、スロープを作りたくても勾配が急なアプローチになってしまうとか、余計にお金がかかってしまったりとか、、、よくあるとのこと。

前にも述べましたが、やはり、餅は餅屋。

ついつい、家の仕様に集中しがちですが、家全体のことをプランニングする上では、外構としての最低ラインも知らないとどこかで損をするかもしれません。

外構は、外構屋さんにアドバイスもらいながら、家の設計を検討する重要性は、私も今回身をもってよくわかりました。

わが家はというと、外構予算で浮いた費用は、門柱とか植栽とか、家の個性を出すために使いたいと思います。

あの時、外構屋さんに行こう!と夫をその気にしといてよかった(笑)

 

さいごに

お家を計画中の方、そもそもこの図面で本当に大丈夫なのかなと、少しでも不安要素があって、それが外構のことであれば、できれば着手の前に外構屋さんに相談しに行くのを強くおすすめします!

 

ちなみに、間取りの反転については、よく考えてみると特にこれといったこだわりがあったわけでもなかったので、問題なく進みました。

反転したことで採光の制限も少しだけ緩和されて、ほんの少し(20cmだけ笑)ですが配置を北側に寄せられたので、外構屋さんにはグッジョブ!と言ってもらえました( ・∀・)

ではまた〜

 

☆こちらの記事も参考にどうぞ☆

i-smart平屋28坪_間取り公開その1

i-smart平屋28坪_間取り公開その2

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